若手社員が抱えがちな悩みについて

社会人になりたての若手社員の方々へ、そんな皆さんが抱えがちな悩みについて少しでも参考になれるようなアドバイスを発信させていただきます。

若手社員の悩み=知らない事への不安

まず初めに、若手社員の方々が抱える悩みの中身を考えてみた時に、以下のような悩みが挙げられます。

  • 上司から突然知らない仕事を依頼された。
  • 知らない業界用語が会話の中に出てきた。
  • 職場の同僚から話しかけてもらえない
  • 他部署の人から冷たい態度をとられた。  …など

これらの悩みはどれも、まだ教わっていないことだったり経験していないこと、つまりまだ知らない事(分からない事)への不安だという事です。
知らない仕事や業界用語は、まだ先輩や指導担当員から教わっていなかったり、話しかけてもらえないや冷たい態度は、まだお互いがどのような人物像なのか知らない、といった事が原因となります。

では、どうやってこれらのまだ知らない(未経験の)事へ対処すればよいでしょうか?

上司・先輩へ上手く聞く術を学ぼう!

自分で事前に調べたりして解決することも大事ですが、独力での解決が難しい場合もあります。なので上司や先輩とのコミュニケーションも兼ねて、アドバイスを求めてみましょう。

ただ、ここでまた一つ、悩みの種が見つかります。

「上司は会議や更なる上役への対応などで忙しそうだし、先輩はご自身が抱える業務や資料作成などで、なかなか聞くタイミングが見当たらないなぁ…」

なのでアドバイスを求める際は、上司や先輩の気持ちを考えて上手く聞く術が必要になります。

上手く聞く=相手の状況を理解すること

上司や先輩へ上手く聞く術は、相手の状況を理解して、タイミングよく適量を聞くことです。上司や先輩にも教えたい気持ちはあっても、忙しい時に長々と質問されてしまうと、ついそっけない態度になってしまう事もあります。

なので相談するタイミングがなかなか見つからない場合は、以下のような手段で質問してみましょう。

  • メールなどで質問の要点をまとめてスキマ時間に確認してもらう
  • 昼食時間や休憩時間を狙って、短時間(10分程度)で質問する

要は、いかに相手が仕事をしていないタイミングに声をかけられるかが大事になってきます。

メールでの質問は、直接のコミュニケーションにはなりませんが、質問への回答を上司や先輩からもらえたら、その感謝の気持ちを直接伝えることで会話のきっかけにもなります。そのため、自身が聞きたいことの要点をまとめ、相手が読みやすいメールの内容となるよう心掛けましょう。

また昼食時間や休憩時間に質問する場合は、メールでの質問以上に要点をまとめる必要があります。何故なら相手は休憩時間のため、仕事に区切りをつけて休んでいる最中なので、休憩時間を自身の質問で潰してしまわないように、端的に分かりやすい質問をする事が重要になります。
そのためメールよりは難易度が高いですが、直接のコミュニケーションも取れますし、上手くいけば上手な質問の仕方も一緒にレクチャーしてもえらえるかもしれません。

まずは意識することが大事

今回紹介したのはあくまでも一例にしかすぎませんが、一番伝えたいことは、若手社員のうちは「分からないことが分からない」のが当たり前です。なので必要以上に不安に思わず、思い切って行動に移してみましょう。

そして行動する際に、上司や先輩が置かれている状況や気持ちを考えて理解し、皆さんが上司や先輩と上手く連携を取れる手法を考えてみる事が重要です。これがいらゆるフォロワーシップという考え方の入り口となります。

皆さんが初めの一歩目でくじけないためにも、紹介したアドバイスが少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

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