若手社員が悩みがちな業務に対する不安

ちゃんと仕事ができるか不安

企業に入社して、初めのころは研修期間があると思いますが、研修も終盤となり実際に各職場に配属されて業務に就く日が近づいてくると、新入社員の皆さんの中にはこう感じる人もいるのではないでしょうか?
仕事の内容をきちんと覚えられるだろうか
仕事を上手くこなせるだろうか

上記のような不安は何も新入社員だけではなく、まだ経験の浅い若手社員の方も、新しいプロジェクトや初めて取り掛かる業務の前では、同様の不安を抱くと思います。
そんな方々の不安を少しでも和らげられるよう、業務に取り組む姿勢についてお話させていただきます。

過度なプレッシャーは不要

では先述したような不安は、どこからやってくるのでしょうか?
答えは皆さんの内側にありました。それは未知数に対する過度なプレッシャーからくるものです。

確かに「何とかなるだろう」と楽観的な考え方は危険ですが、しかし過度にプレッシャーを感じる必要もありません。何故なら新入社員や若手社員の皆さんは、目にする環境や業務が初めてのものばかりで、最初からできないというのは当たり前のことです。

自分には何ができて、何ができない・分からないというのがまだ把握できない状況にあるのが、新入社員や若手社員の多くに該当すると思います。

「今」ではなく、「将来」に期待

多くの会社の先輩や上司も皆さんに期待しているのは、「即戦力」ではなく「今後の戦力」としてです。なのでしっかりと先輩や上司から指導してもらった内容を吸収していく、というのが皆さんが注力しなければならないポイントになります。

皆さんの先輩や上司も、昔は皆さんと同じ境遇にいたはずですので、きっとしっかりと指導してくれるはずです。ちゃんと教えてくれない人がいれば、その人と今後関わるのは避けましょう。たぶんろくでもない人なので。

分からない事や疑問に思った事は決して抱え込まず、そして恥ずかしがらずに積極的に相談して、自分にできる事を一つずつ増やしてきいきましょう。

自身の価値を高めよう

新入社員や若手社員の方々は、未知の経験の方が多く、不安に陥りやすいと思います。しかしそんな知識や経験が少ないからこそ、少ないなりに自分の持っている武器を再確認し、自分なりに考えて動く「考動」を意識しましょう。

今の自分が持っている限られた知識と経験を活かし、時には先輩や上司の力も借りて自分にもできる事がないかを考える、という意識を持つことが非常に重要です。

そうすることで早く職場の即戦力へと成長し、先輩や上司からも期待されることでしょう。また考動の癖をつけることで、言われたことしかできない同僚とも差が付き、自分自身の価値が上がることで評価にもつながると思います。

皆さんも過度なプレッシャーから卒業し、さらに自分自身の価値を高められるよう意識を変えていきましょう。

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